原発事故から1年半。
タイトルの通り、先日血液検査をしたところ、私の白血球数が減少し2600ほどに。
白血球像を見てみると、リンパ球が正常範囲値を超えて増加
好中球は正常範囲値未満まで減少してしまいました。
この2600という値はもう感染症にかかりやすくなる数値なのであせりました。
そして採血の後、しばらくして腕を見たらちょうど採血した部分が紫色に大きく腫れていました。
血管が細く今まで採血の後、こんなに腫れたことはなかったのですが、
採血した人が下手だったんじゃなくて、”血管がもろくなっていた”と指摘された人がいて、
もしかしたら私自身がそうなのかもしれないと思いました。
このような健康被害が続々と木下黄太さんに報告されているようです。
カルディコット博士「白血病は事故後2~3年で始まる。」東葛の職場全員、健康診断で白血球が1000減少。
この記事を読んでいて自分にあてはまっていたので
本当に放射能の影響で起きていることだったとしたら、関東に住んでいる人たち、こどもたちは数年後どうなってしまうんだろう、と思います。
今関東に住んでいる人たちの中に異変が起きはじめてます。
鼻血、甲状腺機能低下症、甲状腺ののう胞、貧血、目の下のくま、橋本病、バセドウ病、心臓発作、突然死、血液像の変化、リンパ球の増加、好中球の減少、異型細胞の増加、・・・・・・
チェルノブイリのこどもたちのように数年後腫瘍が増え、喘息が増え、白血病に侵され・・・・
健康なこどものほうがめずらしいくらいになってしまうのでしょうか。
それでも医者は放射能が原因なのかわかりませんと言うのでしょうが・・。