JNEネイリスト検定1級筆記予想問題・過去問・例題 1級実技ポイント

1級筆記予想問題・過去問・例題

筆記試験は少々ひねった感じの出題内容になっています。慌てるとうっかりミスを誘引するような問いですのでゆっくりと問題を読んで回答するようにしましょう。

A～Oまでのアルファベットの部分は画像を見ながら答えます。Aの部分の役割がわかってないと回答できないようになっています。最新の情報はテキストで確認するようにして下さい。

Aは（）を形成する部分で血管と神経が通っている	ネイルプレート
Bは（）を保護し、細菌や異物の侵入を防ぐ部分である。	ネイルフォルド
Cは（）から発生し、爪の表面に付着している部分である	爪上皮
Dは爪甲の根元に見える（）で乳白色の部分である。	半月型
Dは（）に覆われていない爪母で、（）含有量が多い。	後爪郭、水分
Eは通常爪といわれる部分で厚みは約（）～0.8mm位。	0.3
Fは（）が乗っている台にあたる部分。	爪甲
Eは（）に密着して乗っているだけで完全には固定されていない。	爪床
Gは爪甲が（）から離れないようにしている（）の部分である。	爪床、帯状
Hは（）の下に細菌その他の異物が侵入するのを防いでいる（）の部分である。	爪甲、皮膚
I　は爪甲が伸びて（）から離れた部分。水分含有量が減少するため、（）に見える	爪床、不透明
Jは（）で、イエローラインがサイドラインに接する点である、	ストレスポイント
Kは爪甲の（）に接している皮膚のヒダに覆われている部分である。	左右
Kは乾燥すると（）の原因になる。	ハングネイル
Lは爪甲の左右の側面の際の部分で（）という	サイドライン
Mは爪甲を（）で固定している（）の部分である【1・2級】	根元、皮膚
Nは（）が作られた根元部分で（）で覆われている下部にあたる。	爪甲、後爪郭
Oは、（）から発生し、Iの裏側に付着した（）の部分である。	爪下皮、角質
爪は表皮の（）が（）に変化したものである	角質層、3層
ネイルプレートは極めて（）角質片が雲母状に積み重なった構造で、（）層からなる。	薄い、三
ネイルプレートの主成分のケラチンは（）のたんぱく質で、（）が集まってできている。	繊維状、アミノ酸
皮膚の角質は（）ケラチンであり、毛髪や爪は（）ケラチンである。硬さの違いは（）を含んだアミノ酸の量により異なる。	軟、硬、硫黄
人間の感覚には目、鼻、耳、下、皮膚の五感覚があり、それぞれ視覚、嗅覚、聴覚、味覚、（）覚である。	皮膚感
ネイルプレートの主成分は何か	硬ケラチン