マレーシアの珍 ちょっと変なもの 日本語はブランド!?

スポンサーリンク

マレーシアの街なかでは面白い日本語や面白いものに遭遇することが多い!

ぱくりや模造品、海賊版、まがいものの多いマレーシアですが、ほほえましくもあり・・・。

日本語いれれば価値があがるのか、シンガポール製の海苔なのに日本語で全部書かれてあったり、
お菓子や食品のパッケージにも日本語は多用されてます。やはり日本製のものはしっかりしている、壊れない、
美味しいというイメージがあり、日本語がブランドになっているような面も見受けられます。

本当の日本の商品が埋もれてしまうではないかあ!とも思いますが、日本語があちこちで使われているのは日本人としてはいい気分でもあります。

旦那さんがまがいものや、変な日本語商品が好きで写真をしっかり撮っているのでちょっと紹介~。

はい、こちらはRODY似の乗り物!目が違うんだよねー (笑)
chin2.jpg
ちなみに正規品のRODYはこれ↓

RODY ロディ イエロー
これはドラえもんでしょうね~ おかしい顔してます。
chin1.jpg
これは違いすぎるでしょうー
he2.jpg
目が変!   ドラエモンもの 多いです。
he3.jpg
chin3.jpg
たまねぎなっとうもち・・・・一体どんなスナックだあ ( ̄□ ̄;)
隣のコアラのマーチにそっくりなお菓子は「金色の熊」というお菓子らしい。
chin5.jpg
はい、こちらはきくらげです。英語でdried fungus、wood ear cloud ear fungusとかいうみたいです。
直訳だと木の耳とか雲の耳ってことですかね、
こちらは雲の耳って買いてあってその隣に雲の耳ですって説明 そのままやん! みたいな(笑)

おかしなミッキーや、キティちゃんにもよく遭遇します。

街を歩いているととにかく発見が多いですね。
また写真がたまったら更新したいと思います~!(^^)!

スポンサーリンク