ネイリスト会員制プロショップに登録しよう プロショップから割安で資材を購入できる プロショップ登録に必要なもの

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ネイルプロショップ

プロショップから割安で資材を購入できる

完全会員制のプロショップからネイル用品を購入するのと一般のネットショップなどから購入するのでは価格が大きく違うことを知っていますか?

完全会員制のプロショップで有名なところといえばネイルパートナーさんやネイルラボさんがあげられます。ネットも実店舗もプロネイリストだけが購入でき、一般の人は購入できません。

登録できる人は、ネイルサロンで働いている人、ネイルスクールの生徒、独立開業しているネイリストなどです。 ネイルサロンで働いている人やスクール生は在籍している間だけ登録できたと思います。

登録にはネイリストの名刺、メニュー表、一定時間数以上の講座修了を証明するディプロマ(修了証書)、在籍証明等を提出する必要があります。

ネイル問屋でしか扱っていない商品が多数あるのでネイリストなら絶対登録したいところです。 他のネットショップでは手に入らないものが安く購入でき、扱っている商品数も桁違いに多くプロネイリストと言わずもネイルをお客様にする人ならほしい商品がいっぱいです。

管理人もいつも実店舗に行くともうわくわくうはうはな気分になります。

管理人は講座を決めるときにこのようなことは知りませんでしたが、スクールの講師の方が教えてくれました。それで卒業後開業した際にプロショップに登録できるコースを選択しました。

プロショップに登録できないうちはスクールの店頭でスカルプ筆やアクリルパウダー、リキッドなど検定用品など購入していました。検定用品など、やはり使いやすいものはプロショップから購入します。登録できていない人は友人に頼んで一緒に購入してもらったりしているようです。

プロショップに登録できなくてもネイル用品を扱っているネットショップはたくさんありますから、必要ない方は必要ないでいいと思いますが、プロショップでしか扱っていないオリジナルメーカーのジェルや商品がたくさんありますから、プロネイリストなら絶対登録したいところです。

プロショップ登録に必要なもの

例えばネイルパートナーさんだと以下が登録に必要なものです。

①証明書1

ネイルサロン営業の証明証 (代表者の名刺・メニュー表・サロンのホームページ・チラシ等)

ネイルサロンにお勤めの証明証 (お名刺・社員証・サロン在籍証明書など)

ネイルスクール生の証明証 (学生証・在学証明書・入学費/授業料の領収書など)

②証明書2

検定の合格証明証(2級以上)

ネイルスクールの卒業証明証(ディプロマ)

海外ライセンスなど・・・

①と、②の中からひとつずつ併せて用意。 どちらか片方のみでは会員登録できません。

フリーネイリストの方もお名刺・メニュー表などをご用意するみたいです。

受講合計時間が、40時間未満のコースと、通信教育の場合は会員登録ができないようです。但し、通信教育終了後にプロネイリストになられた場合は会員登録ができると書いてありました。

管理人は自宅サロンの名刺、メニュー表、そしてディプロマをFAXで送りました。数日後にOKの返事がきてネットからいろいろと購入できるようになりました。

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