自転車のサビを取る方法 木工ボンドとKURE の5-56 そしてコーナンの潤滑防錆スプレー!

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自転車のサビがひどいので、サビ取りに挑戦することに!
サビの部分に木工ボンドを塗って乾かしたあとにはがすとサビが驚くほどよくとれるみたいです、


コニシ ボンド 木工用 #10132 180g (ボトル)

そしてKURE の5-56もスプレーするだけで少しのサビなら流し落としてしまう強者!

KURE [ 呉工業 ] 5-56 (320ml) 多用途・多機能防錆・潤滑剤 [ 品番 ] 1004 [HTRC2.1]

ということで2段攻撃で責めて見ることにしました。

ホームセンターに行ってみると・・・
KUREの5-56がすぐ目に飛び込んできました。

しかし隣にコーナンブランドの100円くらい安い似たようなスプレーがあったので思わずそちらを買ってしまいました。(笑)
DSCF5723.jpg

延長用ホース?も付属していたので問題なさそうです。

そして、自転車のサビですが、

けっこう年季のはいったサビです。金属奥深くまで侵食していそうです。
DSCF5731.jpg

ボンドを塗布してみました。
DSCF5752.jpg

ハンドル中央
DSCF5724.jpg

カゴの近く
DSCF3459.jpg

それぞれサビはとれましたが、侵食された金属のあとはそのままでした。しょうがないですね。

自転車のチェーン部分には念入りにスプレーして終了。

定期的に気がついたら錆止めスプレーで予防していきたいと思います。

錆止めスプレーは一家に一台あるとなにかと重宝します。

鍵穴や、ドアの蝶番部分にスプレーしてやると変な音がしなくなり、開閉がスムーズになります。

KURE の5-56はいろんな用途に使えて便利です。


KURE [ 呉工業 ] 5-56 (320ml) 多用途・多機能防錆・潤滑剤 [ 品番 ] 1004 [HTRC2.1]

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